fc2ブログ
今回はじめて、新しくなったサクララウンジを利用しました \(^o^)/

昨年の2月に来たときは、廊下の一部を仕切った仮設のラウンジでした。
それより前のサクララウンジは、窓が無かったので、
空港らしい景色を楽しめませんでしたよね。

さあ、新しいラウンジに期待がふくらみます♪
202010itami (4)

カウンターでチェックを済ませ、ラウンジに向かいます。
わあ~、お洒落な廊下。
202010itami (5)

中は、窓が大きくて明るいスペースと、
奥の落ち着いた雰囲気のコーナーがありました。
202010itami (12)

西日が暑かったので、奥のコーナーに座りました。
202010itami (10)

飲み物コーナーは、以前より少し充実していたような気がしました。
202010itami (6)
ティーバッグがいろいろあって、嬉しかった♪

コーヒーマシーン。
202010itami (7)

ビールサーバーと、コールドドリンクのマシーン。
202010itami (8)
以前は、冷たい飲み物は冷蔵庫に入っていましたが、
今は、ボタン一つで注げて便利になっていました。
しかも、種類も増えていました。

アテに、柿ピーではなくて、
亀田のカレーせんが用意されていました。

亀田のカレーせん、恥ずかしながら、初めて食べたんですが、
美味しくてびっくりー!! w(゚o゚)w
202010itami (9)

おかわりしてしまいました ( ´∀` )
202010itami (11)
亀田のカレーせん、凄く気に入っちゃった!
こんどお取り寄せしてみようと思います♪



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


スポンサーサイト



2020.10.31 Sat l 国内 l コメント (0) トラックバック (0) l top
10か月ぶりに、飛行機を利用した出張です。

久しぶりに飛行機に乗れるので、ちょっと嬉しい ( ´∀` )

出張の帰り、伊丹空港の2階に上がると、
以前は工事中だった場所が綺麗になっていました。
前回来たのは、昨年の2月だったので、
まるで浦島太郎です。

グローバルクラブのチェックインカウンターも2階になってた ( ‘o’)
202010itami (1)

保安検査を済ませ、エアサイドに入ると驚きの光景でした w(゚o゚)w
202010itami (2)
以前と全然違う~!いつの間に?!

ショップや飲食店コーナーが充実してる♪
202010itami (3)

明るくて、すっきりしていますね。
つい、いろいろ買い物してしまいました。
202010itami (3)_1

この後は、サクラ・ラウンジに行ってみました。



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*





2020.10.29 Thu l 国内 l コメント (0) トラックバック (0) l top
バッキンガム宮殿を見学した帰り道、
たまたま通りがかったホテルのバーで
一杯飲んで帰ることにしました。

201309ルーベンス (1)

ルーベンス・アット・ザ・パレスという五つ星ホテルのバーです。
201309ルーベンス (2)

カウンター席のコーナーや、テーブル席などがあり、
201309ルーベンス (3)

照明暗めの落ち着いた雰囲気でした。
201309ルーベンス (4)
わりと、お客さんがいっぱいで賑わっていました ( ‘o’)

おつまみの盛り合わせ。
201309ルーベンス (5)

そして白ワイン。
201309ルーベンス (6)

バッキンガム宮殿の華やかな余韻を感じつつ、
白ワインを味わいました (*^_^*)



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.27 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
衛兵交代で有名なバッキンガム宮殿は、
普段、内部は公開されていませんが、
エリザベス女王が夏休みでご不在の時期に、
期間限定で一部が公開されています。
ちょうどタイミングよくロンドンに滞在していたので、
内部を見学することに。

バッキンガム宮殿のホームページから予約して、
当日にチケット売り場でチケットを発券してもらいます。
チケット代が19ポンド、予約手数料が1.25ポンドでした。

バッキンガム宮殿の横の通りをチケット売り場に向かっていたら、
馬車の行列が通り過ぎていきました♪
201309バッキンガム (2)

こちらが、チケット売り場。
201309バッキンガム (3)
仮設テントですが、なんだか品がありますね。

宮殿内部の一部のお部屋(ステート・ルーム)が見学できます。
しかし、残念ながら撮影禁止 (´・_・`)
とても豪華で、調度品も立派でした。


宮殿内部の見学を終えて庭のある裏手に出たら、カフェがありました。
201309バッキンガム (4)
ザ・ガーデン・カフェ。
ここも仮設テントの期間限定カフェのようです。

せっかくなので、ここでお茶することにしました。
美味しそうなケーキや軽食が、ガラスケースの中に並んでいます♪
201309バッキンガム (5)

201309バッキンガム (6)

201309バッキンガム (7)

201309バッキンガム (8)

悩んだ結果、ミルフィーユにしました。
201309バッキンガム (9)

飾りのチョコレートは王冠の模様。ロイヤルですね~。
201309バッキンガム (10)

使い捨ての紙コップも、上品な色合いで素敵。
201309バッキンガム (11)

テントの中はこんな感じ。
201309バッキンガム (12)
仮設テントですが、清潔感あります (^-^)

ハトがこちらの様子をうかがっていました。
201309バッキンガム (13)
おこぼれを狙っているのかな?!

カフェからの眺めです。
201309バッキンガム (14)
芝生には立ち入れないようになっていました。

庭を眺めながらゆっくりお茶した後は、庭園を通り抜けて帰ります。
出口に向かう途中、振り返るとこんな眺めでした。
201309バッキンガム (16)
宮殿の手前の白いテントが、さっきのカフェです。

制服姿の人が不埒な人間がいないか見張っています(笑)
201309バッキンガム (15)
でも、お手洗いの場所を尋ねたら、
すごく優しく教えてくださいましたよ (o´∀`o)

さらに進むと、「Buckingham Palace Shop」が出現。
201309バッキンガム (15)_1

中には、バッキンガム宮殿グッズや
ゴージャスなパッケージのお菓子などがいろいろ♪
201309バッキンガム (15)_2
いろいろ買ってしまいました。

バッキンガム宮殿の庭は広くて、大きな池もありました。
201309バッキンガム (17)
池のほとりの木には、アオサギが休憩中。

芝生でくつろいでいる人も。
201309バッキンガム (18)

女王様気分でお庭を散歩したあと、バッキンガム宮殿を後にしました。
201309バッキンガム (19)




*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.25 Sun l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
9月とはいえ、ちょっと空気が冷たくて体が冷えたので、
ランチをいただいたカフェで、
今度はお茶することにしました。

暖炉では、火がたかれていました (*^_^*)
201309Erddigお茶 (4)

201309Erddigお茶 (8)

チョコレートクッキーとミルクティーをいただきます♪
201309Erddigお茶 (7)
大きなクッキー!しかも2枚も w(゚o゚)w
ん~、お味はどうだったか記憶がありません。

窓には赤いツタが絡まっていて、風情があるわ♪
201309Erddigお茶 (6)

お茶を飲んだら、そろそろ帰ります。
201309Erddigお茶 (10)

今度は、壁沿いにブドウ?のようなものが実っていました。
201309Erddigお茶 (9)

ここでは、馬も飼われているんですね。
201309Erddigお茶 (3)

美しい庭と、赤いツタが印象的なお屋敷でした。
201309Erddigお茶 (2)



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.23 Fri l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ランチの後は、Erddig アーディクのお屋敷内部を見学します。

Erddig の建物は、17世紀末頃に建て始められたようです。
1733年から1973年にナショナルトラストに寄付されるまで
およそ240年間、ヨーク家の人々が代々住んでいたそうです。
19世紀後半から20世紀中頃までの
ちょうど英国ドラマのダウントン・アビーと同じ頃の
室内の様子を見ることができます。

こちらはキッチン。ブルーの壁が印象的。広いですね~。
201309Erddigrooms (1)ここでいったい何人働いていたんでしょう?

壁際にかまどがあって、左には銅鍋がたくさん並んでいます。
201309Erddigrooms (2)

そして、ダイニング。今にもディナーが始まりそう (^o^)
201309Erddigrooms (3)

ここは、居間でしょうか。
201309Erddigrooms (4)赤色で統一されていて、暖かみがありますね。

ここは、モスグリーンの壁に絵画がたくさん飾られていて、ピアノも。
201309Erddigrooms (5)
お茶を飲みながらくつろぐサロンだったのかしら。

ここは赤いベッドの寝室。
201309Erddigrooms (6)

こちらは、白に草花模様のクロスが印象的な寝室。
201309Erddigrooms (7)

こんどは、すごく落ち着いた雰囲気の寝室 ( ‘o’)
201309Erddigrooms (11)

ここは、子供部屋のようです。木馬があるし。
201309Erddigrooms (8)

ドールハウスもありました。
201309Erddigrooms (9)
すごくリアルに作りこまれていて、
こんなドールハウスで遊ぶと楽しかったでしょうね。

バスルームにシャワーが設置されていました。
201309Erddigrooms (10)
上のタンクからお湯が自然に落下するような造りです。
タンクが小さいので、途中でお湯が無くなっちゃわない?
と思って、近くにいた係員の人に尋ねたら、
召使いが絶えずお湯を運んできて上から注ぐから
大丈夫だったのよ・・・って教えてくださいました。
わあ、重労働だわ (;'∀')

小さなチャペルもありました。
201309Erddigrooms (12)
ステンドグラスが優しい雰囲気でした。



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.21 Wed l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウェールズ地方のカントリーハウス Erddig。

納屋を改装した建物に、カフェテリアとお土産屋さんがありました。

201309Erddigランチ (1)

カフェの中はこんな感じ。
201309Erddigランチ (2)
木調の椅子とテーブルが目に優しい。

ホットミールもありました。
201309Erddigランチ (3)

ケーキや焼き菓子も♪
201309Erddigランチ (5)

何のお料理だったのか思い出せず (;'∀')
201309Erddigランチ (6)
郷土料理だったような気がします。




*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.19 Mon l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウェールズ地方にあるマナーハウスの Erddigを訪問しました。
Erddig と書いて何と発音するのかしら?とずっと思っていたのですが、
イギリス人の知人が、アーディクって言うのよ・・・と教えてくれました。
変わった名前だなあと思いましたが、ウェールズ語なんですね。

お天気が良かったので、まずは庭園から。
201309Erddig (1)
庭園入り口の看板が、ウェールズ語と英語の併記になっていました。

几帳面に手入れされた、きれいなお庭!
201309Erddig (2)

201309Erddig (3)

201309Erddig (4)
芝生の角がきっちりカットされているのがすごい。

こちらは、イングリッシュガーデン風。
201309Erddig (5)

建物の前から真っ直ぐに伸びる遊歩道。
201309Erddig (6)

201309Erddig (7)

遊歩道を進むと、大きな池がありました。
201309Erddig (8)
池もきっちりと四角で、几帳面だわ~ ( ‘o’)

金色の鯉がいた!( ^ω^ )
201309Erddig (8)_1

さらに進むと、また別の池が。
201309Erddig (9)


201309Erddig (10)

庭からマナーハウスを見たところ。
201309Erddig (11)
左右対称で、ほんと几帳面な感じ。

次は、この扉を通って西側の正面へ。
201309Erddig (12)

塀に沿ってリンゴの木が仕立てられていたのが面白かった。
201309Erddig (13)

リンゴが鈴なり (^-^)
201309Erddig (14)


建物の西側は、一部が赤いツタに覆われていました。
201309Erddig (15)

壁にびっしり w(゚o゚)w
201309Erddig (16)

つづく。



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.17 Sat l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
バーリー・ハウスからスタンフォード駅まで歩いて帰る道すがら、
スタンフォードの古い街並みを見物してみました。

あいにくの雨になってしまいましたが、
しっとり濡れた石畳も趣があっていいですよね。
201309ハウスから駅へ (1)

201309ハウスから駅へ (2)

ここは、教会かと思いきや、ショッピングセンターのようになっていました。
201309ハウスから駅へ (3)
意表を突かれた (°_°)

雨だからか、人影もまばら。
201309ハウスから駅へ (4)

この眺め、まるで中世にタイムスリップしたみたいです。
201309ハウスから駅へ (5)

201309ハウスから駅へ (6)

川べりの眺めもなんだか落ち着きがあって、素敵ですね。
201309ハウスから駅へ (7)

201309ハウスから駅へ (8)

201309ハウスから駅へ (9)

201309ハウスから駅へ (10)

途中、「バーリー卿病院」の解説版がある建物がありました。
201309ハウスから駅へ (11)

バーリー・ハウスの創設者ウィリアム・セシル、別名バーリー卿が、
1549年に病院だったこの建物を買い取り、
はじめは救貧院として使用されていましたが、
1597年から13人の老人用住宅として使われたそうです。

なるほど、古い建物なんですね。
201309ハウスから駅へ (12)

現在も、住宅として使われているようです。
201309ハウスから駅へ (13)

201309ハウスから駅へ (15)

バーリー卿病院の庭の中央に生えていた大きな木に、
赤い実がたくさん実っていて、ここだけ華やかでした (^_^)
201309ハウスから駅へ (14)

きれいな街並みを眺めながら歩いていると、
あっという間に、スタンフォード駅に到着。
201309ハウスから駅へ (16)

201309ハウスから駅へ (17)

スタンフォード、なかなか良い雰囲気の街だったので、
あらためてまたゆっくり来たいなあと思いました。




*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*


2020.10.15 Thu l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
16世紀に建てられた美しい佇まいの
バーリー・ハウスの内部を見学した後は、
ハウス内にあるカフェでランチをいただきました。

201309バーリーLunch (1)

カフェの中は、結構な広さがありました。
201309バーリーLunch (2)
落ち着いたグリーンの壁に、白い天井。
エレガントな雰囲気 (*^_^*)

こちらの一角は、カジュアルな雰囲気。
201309バーリーLunch (3)
窓が大きくて明るかった。

スコーンや、カップケーキなど、焼き菓子もいろいろ♪
201309バーリーLunch (4)

ディスプレーの仕方が可愛い。
201309バーリーLunch (5)

カウンターでお料理を注文したら番号札をもらいます。
その番号札をこんなふうに
鉢植えからニョキっと伸びたワイヤーに引っかけて待ちます。
201309バーリーLunch (6)
ユニークで面白いですね。

キタ~♪
201309バーリーLunch (8)
ローストビーフ・タルティーヌ、7.95ポンド。

それに、ミルクティ。
201309バーリーLunch (7)

他のお客さんがいなくなったので、窓側の写真を撮ってみました。
201309バーリーLunch (9)

美しいお庭がみえます。
201309バーリーLunch (10)
いつまでもゆっくりしたくなるような、
雰囲気の良いカフェでした。



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
当ブログをご覧いただきありがとうございました!
ブログランキングに参加しています。
このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

いつも応援ありがとうございます!
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*



2020.10.13 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top