fc2ブログ
シュライスハイム城やニンフェンブルク城といった
壮麗な離宮を所有していたヴィッテルスバッハ家。
その本拠地にある王宮 ミュンヘン・レジデンツへやってきました。

巨大すぎて、ワンショットに収まりきれません。
P1010063★
外観に違和感を感じつつ近付いてみると、
改修工事中のため、外観をプリントした幕で覆われていました。


中に入ってすぐの、小さな中庭に面したテラスです。
P1010104★


このテラスには、ニンフェンブルク城でも見たような、
貝殻とサンゴで作られた独特の雰囲気を持つ彫刻や装飾がありました。
P1010109★
細かい作業だなあ。貝殻の装飾ってずいぶん流行ったんですね。

アンティクアリウムという、アルブレヒト5世が
アンティークや自分のコレクションを飾るために作ったお部屋。
P1010110★
お部屋自体の装飾が凄いですね ( ‘o’)


選帝侯、つまりこの城の当主の寝室。
P1010202★
室内の彫刻やテラコッタの装飾は、大戦中の1944年に破壊され、
現在はシンプルなお部屋に復元されていますが、
奥の壁の刺繍が施されたシルクの壁紙だけは、18世紀のミュンヘン製とのこと。

選帝侯の寝室のお隣にある、青の間。
P1010204★
壁の中央に大きなストーブがあります。
小さくて温かそうなお部屋です。

黄色の間。
P1010206★
ここも、選帝侯のプライベート空間です。

窓から、大きな中庭が見えました。
P1010219★
何かのイベントの準備が進められているようです。


選帝侯の妃のベッドルーム。元は豪華な装飾のある部屋だったそうです。
P1010209★
現在はフランス製の家具やタペストリーが飾られていますが、
新しくセットされたもので、当時のものは一つも残っていないそうです。
ベッドルームなのに、ベッドもありません。


選帝侯の妃の謁見の間。
P1010213★
こちらも1944年に破壊され、戦後に復元されたものです。
このお城は、ミュンヘンの中心地にあったせいでしょうか、
戦争で大打撃を受けたんですね。


レンガがむき出しの大空間のお部屋に来ました。
ここは、聖人を讃える宮廷教会だった場所です。
左から、宮廷教会の元の姿、第二次世界大戦での被害状況、復元状況の図。
P1010223★

屋根も失われていましたが、
綺麗に修復され2003年から公開されているそうです。
P1010226★
現在は、コンサートホールなどとして使用されているそうです。

さらに豪華なお部屋が続きますが、
長くなりそうなので、今日はここで終わります。



*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*

当ブログをご覧いただきありがとうございました!

ブログランキングに参加しています。

このバナーをポチッとクリックしていただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ  にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ にほんブログ村


いつも応援ありがとうございます!

*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*










スポンサーサイト



2020.04.14 Tue l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top