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ツヴィンガー宮殿の前にレストランがあって、
そのテラス席が気持ちよさそうだったので、
ここでランチをとることにしました♪

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タッシェンベルク宮殿 Taschenbergpalais という大きな建物の一角がレストランになっていました。

ゾフィエンケラー Sophienkeller という名前。
P1010468.jpg

すぐ向こうにツヴィンガー宮殿が見える良いロケーションです。
P1010461.jpg
あれ?大きな帽子をかぶった貴婦人がお茶してる・・

よく見ると、お人形 w(゚o゚)w
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おちゃめなお店ですね。

まずはビール!
P1010467.jpg
テーブルにお料理の写真が貼られているので、
写真に撮ると紛らわしいですね ((´∀`))

メニューは、ドイツ語に英語もあるので助かりました。
P1010463.jpg
この中から、ポークのサラダ(12.80ユーロ)にしました。

ウェイトレスやスタッフの方は、民族衣装を着ています。
P1010469.jpg
観光客にとっては、テンションあがりますね o(^▽^)o
お願いして、写真を撮らせていただきました。

ポーク・フィレのグリルがたくさんのったサラダには
2種類のパンもついていて、満足のボリューム!
P1010470.jpg

気持ちの良いテラス席で、
ツヴィンガー宮殿を眺めながらの絶好のシチュエーション。
充実のランチでした♪



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2020.04.30 Thu l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ツヴィンガー宮殿の正面入り口の建物です。

P1010444★

ここの2階、金色に縁取られた時計の裏側にあたる場所が
カフェになっていました。

この写真は、カフェに向かう階段の途中で振り返ったところです。
P1010593.jpg

2階に上がると、天井が高くて明るい空間になっていました。
P1010594.jpg
中国風の展示品のまわりに、テーブルと椅子が並んでいます。

P1010595.jpg
ケーキやお菓子も充実している感じ♪

屋上の特等席でお茶をいただきました。
P1010596.jpg

美しい建物と中庭を眺めながらお茶ができる素敵なカフェ、

実はドレスデン在住の知人に案内していただいたのでした (*^_^*)

他にお客さんがいらっしゃらなかったし、

ガイドブックにも載っていなかったので、穴場かも!

ゆっくりお茶したいときにおススメのカフェでした。



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2020.04.28 Tue l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top

ドレスデンの旧市街にあるツヴィンガー宮殿に来ました。

P1010425★
王冠のような屋根がある立派な門が見えてきました♪
ここは側面の入り口で、中庭に通り抜けられるようになっていました。


こちらが、ツヴィンガー宮殿の正面の入り口。
P1010437★

たくさんのバロック様式の彫刻で飾られていて、立派なファサードですね。

P1010438★

入り口のアーチをくぐると、左右に階段が続いていて、美術館になっていました。
P1010456★

こちらは、絵画館の入り口。たくさんの人がオープンを待っていました。
P1010446★

中庭に入って、振り返って見たところ。
P1010442★

本当に、華やかで素敵な入り口ですね。
ドイツバロック建築の傑作と言われているようです。

P1010444★

このツヴィンガー宮殿は、アウグスト強王の命で建築が始められたのですが、
建築家はプラハやウィーン、フィレンツェなどの建築を見て回り、
ベルサイユ宮殿も参考にしたうえで、1719年に落成したそうです。
しかし、第二次世界大戦中の爆撃でかなりの被害を受け、
長い年月をかけて修復されました。
そんな経緯が書かれた石碑が、宮殿の壁の一角にありました。
P1010458★

広い中庭には噴水があり、その奥にも立派な建物が見えています。
P1010440★

水場も彫刻で飾られていて、贅沢な感じ♪
P1010452★

屋上も、地上の柱にも、彫刻がずらり~。
P1010592★
窓が大きなお城ですね。

館内は、磁器の美術館になっていて、展示の様子がとても素敵だったのですが、撮影禁止のため写真がありません。

屋上には眺めの良いカフェがあったので、次回ご紹介しようと思います。



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2020.04.26 Sun l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ホテルの朝食会場は、1階のレストランです。P1010404.jpg

通りに面した側には大きな窓があって、気持ちよく食事ができました。
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窓の外には、ドレスデン中央駅の駅舎が見えています。

朝食は、好きなものを好きなだけいただけるビュッフェ形式。
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パンやシリアル、果物各種
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ハムやチーズもいろいろありました。
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着席の際に、コーヒーを持ってきてくださいましたが、
ティーバッグの用意もありました。
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フルーツヨーグルトや、ハム、ソーセージなどをいただきました。
P1010409_2.jpg
特に、ソーセージが美味しかったです♪



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2020.04.24 Fri l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回の旅で宿泊したインターシティ・ホテルの中で
一番満足度が高かったのが、このドレスデンの
インターシティ・ホテル・ドレスデンでした。

ドレスデン中央駅とは、道を挟んですぐ隣りという近さです。
ホテルは、新しい近代的なビルでした。
P1110083.jpg

こちらが、ホテルの入り口。
P1110084.jpg

室内は、機能的で清潔感があります。
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狭くもなく、広くもない感じ (^_^)

P1110086.jpg

小さなテーブルには、なんと無料の赤ワインがフルボトルで!
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4連泊だったので、サービスだったのでしょうか。
美味しくいただきました♪

水回りも清潔感があります。
P1110088_2.jpg
コンパクトですが、使いやすかったです。

収納スペースやセーフティボックスもあり、
P1110090_2.jpg
傘やソーイングセット、靴のポリッシャーなども用意されていました。

窓からの眺めは、ビルの裏側でイマイチでしたが(笑)。
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朝食なしで1泊あたり8,226円(税サ込)。

とても快適に過ごすことができた、リーズナブルな宿でした。




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2020.04.22 Wed l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ミュンヘン・レジデンツの一角にあるワインレストラン
プフェルツァー・レジデンツ・ヴァインシュトゥーペで
ランチをいただきます。

写真中央の立派な入り口を入ると、
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ワインと大きく書かれた看板が目に入りました。
P1110049.jpg

ドアが開いていたので、中の様子もわかりやすいです。
P1110050.jpg
一人でも全然大丈夫そうなので、入ってみることにしました。

すごく静かで落ち着いた雰囲気 (^-^)
P1110051.jpg
しかも、レストランとはいえ、堅苦しい感じではありません。

まずは、白ワインをいただきます。
P1110054.jpg
リースリングにしました。
ドイツワインといえば、甘口というイメージがありましたが、
このリースリングワインは、すっきりとしたやや辛口の味わいで
とっても私好みでした♡

テーブルの上に用意されたバスケットの中には、
レストランの名前が刺繍された赤い布にくるまれた何かが・・・、
P1110056.jpg
のぞいてみると、サービスのライ麦パンでした。
たくさん用意されているので、好きなだけいただけます♪

そして白ワインに合わせて、チーズの盛り合わせにしました。
P1110057.jpg
盛り付け方が楽しいですね~♪

ワインとチーズで、軽いランチにしようと思っていたのですが、
すんごいボリュームでした。
写真では少しに見えるかもしれませんが、
お皿のサイズは30センチほど。

こちらは、裏側から見たところ。
P1110058.jpg
雪だるまのようなクリームチーズに、
スティック状のプレッツェルがいっぱい刺さっています (´∀`)
チーズ大好きなのですが、さすがに完食はならず。。
2~3人でシェアしてちょうど良い量だったかなと思いました。
ちなみに、白ワインは、250㏄で4.6ユーロ。
チーズの盛り合わせが7.9ユーロ。
この時は円高だったので、リーズナブルにランチを楽しめました♪



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2020.04.20 Mon l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ミュンヘン・レジデンツの続きです。

青地に金色の装飾が豪華な天井です。
P1100990★

この天井があるお部屋は、チャペルです。
P1100989★
マキシミリアン1世のプライベートな祈祷室で、
貴重な遺物コレクションが保存されている場所でもあります。


こちらは、ずいぶん豪華な廊下ですね。
P1110010★
100人以上のヴィッテルスバッハ家の人々の肖像画が飾られています。
この部屋は、カール・アルブレヒト選帝侯の時代(18世紀前半)に、このような華やかなギャラリーに改装されたそうです。


こちらは、もと宝物庫。
P1110013★
1911年から、この部屋にはマイセンやニンフェンブルク、セーブル、フランケンタールなどの磁器が飾られるようになり、磁器の間と呼ばれています。
コレクションが増加したことでこの部屋に入りきれなくなった宝物類は、別の宝物室に移され展示されています。


さて、最後にその宝物展示室に行ってみました。
沢山の豪華な王冠や宝飾品がありました。

こちらは、大きな宝石がちりばめられた冠。
P1110025★

真珠とダイヤモンドのティアラ。
P1110037★
真珠の養殖がまだ始まっていない時代に、こんな大きな真珠をそろえるなんて、凄いですね。

繊細な金細工と大きなルビー?でできたイヤリングとネックレス。
P1110034★
豪華すぎて、ため息がでます w(゚o゚)w
これらはほんの一部で、他にも凄い宝飾品がたくさん展示されていました。

ヴィッテルスバッハ家の凄さを思い知らされた王宮の豪華さでした。



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2020.04.18 Sat l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ミュンヘン・レジデンツは巨大なお城なので、
前回に引き続き、数回に分けて見どころを紹介したいと思います。


まずは、寝室の一つ。

P1010237★
18世紀の天蓋付きの立派なベッドが鎮座しています。

音楽室。右の白い物体は、ストーブです。
P1010243★


シャルロッテの間に隣接することから、
シャルロッテ・コリドーと呼ばれる廊下。
P1010246★
天井のテラコッタの装飾は、建設当時の17世紀初頭の姿に復元されたものです。


ステート・ベッドルーム。
P1010295★
公式行事に使用される寝室で、実際にここで寝ていたわけではないようです。
豪華な寝室って、権威の象徴だったのね。

こちらは、磁器の間。
P1010310★
鏡がたくさん使われていて、金色の装飾部分に、
ホワイト&ブルーの磁器が飾られています。

また、別の場所にも巨大な廊下がありました。
P1010391★
この廊下は、レジデンスからシアターにつながる通路。
ここの天井のテラコッタ装飾は、17世紀初頭につくられたものだそうです。

廊下の窓からの眺めです。
P1010389★
王宮の一角にある立派な教会。

こちらは、屋外のシアターでしょうか。
P1010390★

赤と金の華やかなお部屋。
P1010346★
小さな絵画がたくさん嵌め込まれています。

こちらは、17世紀初頭に作られた宮廷チャペル。
P1100986★
中央の祭壇は、1958年に再建されたもの。
両サイドには、1748年に増設されたロココ様式の祭壇が見えています。
このチャペルは、宮廷関係者専用のもので、
王室のメンバーはギャラリー(窓のようなところ)から参加し、
宮廷に仕えている人々は真ん中の部分で参加していたそうです。


長くなりましたので、今日はここまで。
またつづきもご覧くださいね!



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2020.04.16 Thu l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
シュライスハイム城やニンフェンブルク城といった
壮麗な離宮を所有していたヴィッテルスバッハ家。
その本拠地にある王宮 ミュンヘン・レジデンツへやってきました。

巨大すぎて、ワンショットに収まりきれません。
P1010063★
外観に違和感を感じつつ近付いてみると、
改修工事中のため、外観をプリントした幕で覆われていました。


中に入ってすぐの、小さな中庭に面したテラスです。
P1010104★


このテラスには、ニンフェンブルク城でも見たような、
貝殻とサンゴで作られた独特の雰囲気を持つ彫刻や装飾がありました。
P1010109★
細かい作業だなあ。貝殻の装飾ってずいぶん流行ったんですね。

アンティクアリウムという、アルブレヒト5世が
アンティークや自分のコレクションを飾るために作ったお部屋。
P1010110★
お部屋自体の装飾が凄いですね ( ‘o’)


選帝侯、つまりこの城の当主の寝室。
P1010202★
室内の彫刻やテラコッタの装飾は、大戦中の1944年に破壊され、
現在はシンプルなお部屋に復元されていますが、
奥の壁の刺繍が施されたシルクの壁紙だけは、18世紀のミュンヘン製とのこと。

選帝侯の寝室のお隣にある、青の間。
P1010204★
壁の中央に大きなストーブがあります。
小さくて温かそうなお部屋です。

黄色の間。
P1010206★
ここも、選帝侯のプライベート空間です。

窓から、大きな中庭が見えました。
P1010219★
何かのイベントの準備が進められているようです。


選帝侯の妃のベッドルーム。元は豪華な装飾のある部屋だったそうです。
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現在はフランス製の家具やタペストリーが飾られていますが、
新しくセットされたもので、当時のものは一つも残っていないそうです。
ベッドルームなのに、ベッドもありません。


選帝侯の妃の謁見の間。
P1010213★
こちらも1944年に破壊され、戦後に復元されたものです。
このお城は、ミュンヘンの中心地にあったせいでしょうか、
戦争で大打撃を受けたんですね。


レンガがむき出しの大空間のお部屋に来ました。
ここは、聖人を讃える宮廷教会だった場所です。
左から、宮廷教会の元の姿、第二次世界大戦での被害状況、復元状況の図。
P1010223★

屋根も失われていましたが、
綺麗に修復され2003年から公開されているそうです。
P1010226★
現在は、コンサートホールなどとして使用されているそうです。

さらに豪華なお部屋が続きますが、
長くなりそうなので、今日はここで終わります。



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2020.04.14 Tue l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ミュンヘンの観光名所でもあるビアホールの
ホフブロイハウスにやってきました。
2011_P1010011 (2)

頭文字のHとBのモノグラムに王冠を冠した看板が青空に映えています。
2011_P1010011 (27)

ドアがオープンなので入りやすい雰囲気ですね。
2011_P1010011 (3)


夕食には早い時間だったので、それほど混んでいませんでした。
天井に色とりどりの絵が描かれていて、雰囲気あります。
2011_P1010011 (6)
老舗のビアホールって感じです♪

好きな席に座って、
テーブル担当のウェイターさんに注文するシステムです。
2011_P1010011 (12)

室内にも、いくつか凝ったデザインの看板類が飾られています。

2011_P1010011 (14)

室内を眺めているだけでも楽しいお店でした。

2011_P1010011 (15)

中庭にはテラス席もありました。
お天気が良かったため、屋内よりもテラス席が人気でした。
2011_P1010011 (25)

まず、ハーフサイズのビールをいただきます。
2011_P1010011 (4)

そして、ソーセージとロールキャベツ。
2011_P1010011 (18)

巨大なロールキャベツです w(゚o゚)w
2011_P1010011 (19)
おいしそ~!!

お肉がぎゅっと詰まっていて、食べ応え抜群!
2011_P1010011 (20)
ビールと一緒に、美味しくいただいたと記憶しています。

ミュンヘンの老舗ビアホールで、
南ドイツのビールとお料理を堪能できた夕食でした \(^o^)/



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2020.04.12 Sun l 2011 ドイツ l コメント (0) トラックバック (0) l top