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このエレガントな雰囲気のカフェでシュニッツェルをいただいた後は、
デザートをいただきます。
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カフェの一角には、ケーキスタンドのようなものがありました。
P1030020.jpg

ダークチェリーのケーキや、いちごがのったケーキなど、
美味しそうなデザートがいろいろ。
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でもやっぱり、初めての訪問なので、ザッハートルテをいただきます。

ザッハートルテが、甘くない生クリームをたっぷり添えられて来ました~ \(^o^)/
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ケーキの上には、ホテル・ザッハーのロゴ入りチョコレートがのっています。
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ポットサービスのお紅茶とともにケーキを堪能。
甘いチョコレートに生クリームがぴったりでした!

ウィーンを満喫できたランチでした♪



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2020.07.23 Thu l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ザッハートルテで有名なホテル・ザッハーでランチをいただきます。
高級ホテルらしい落ち着いた雰囲気の入り口ですね。
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1876年に開業した歴史あるホテルで、
「第三の男」や「ミッション・インポッシブル」などの映画のロケ地にもなったそうです。

ランチは、ホテルエントランスのすぐ横にあるカフェ・ザッハーでいただきました。
P1030012.jpg

カフェといっても、エレガントな雰囲気の店内ですね。
P1030025.jpg


小さな大理石のテーブルが並んでいますが、
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入店時に喫茶ではなく、食事をしたいと伝えると、
まっ白で張りのあるテーブルクロスを用意してくださいます。
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さあ、来ましたー! ウィーナー・シュニッツェル♡
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サラダも付いています♪

大きなお皿からはみ出しそうなシュニッツェルが2枚も! o(^▽^)o
ちょっとひるんでしまうほどの大きさです。
P1030018.jpg
こんなに食べきれるかしら~、と最初は思いましたが、
脂っぽくないし、お肉が美味しいし、衣とお肉のバランスが絶妙!
あっという間に完食してしまいました。

そのポイントは、レモン 。
P1030019.jpg
レモンを絞っていただくのですが、
半分に切ったレモンが、黄色いガーゼに包まれていました。
このまま絞ると、種がこぼれてこないようになっています。
粋な心遣いですね。赤いリボンも可愛いし♪
ウィーンは、細かいところまで洗練されているわね~と、感動しました。

この後は、あの!デザートをいただきます。
その様子は次回に。





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2020.07.21 Tue l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウィーンに来たら、歴代のオーストリア皇帝として
栄華を極めたハプスブルク家の居城ホーフブルクは見逃せませんよね。
このお城には、13世紀後半から1918年まで、600年以上も住んでいたそうです。

ミヒャエル広場からホーフブルクを見ると、
ここもまた外壁の工事中で、中央の部分が幕に覆われていました。
P1020875★

工事中の覆いの下から中に入ると、天井付きの広場のようになっていました。
P1020882★
車も通り抜けるのねー w(゚o゚)w

天井を見上げると、ドームになっていて光が差し込んでいます。
P1020883★
優雅な感じの天井だわ~♪

右手には、赤い天幕が目印の入り口がありました。
P1020885★

ここから入ると、皇帝の部屋とシシィ博物館、そして銀器コレクションなどが見られるようになっていました。シシィは、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃で、いまだに高い人気を誇っているエリーザベトのことですね。
皇帝の部屋と、シシィ博物館は、王宮での暮らしぶりが見られるのですが、写真撮影は禁止でした。
でも、その次に見た銀器コレクションなどは撮影ができたので、少しご紹介します。

王宮の食器庫をそのまま展示室にしたような室内。
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棚にぎっしりと詰まった銀器。
P1020902★

磁器のディナーセットもたくさんの種類がありました。
P1020903★
こちらは、白地に金で紋章を入れたデザイン。

こちらは、違う紋章の入ったセット。
P1020904★
これらは、ウィーン磁器工房で作られたものです。

ホワイト&ブルーのセットもありますね。
P1020908★
マイセン製だったかな。

こちらは、金器の部屋。
P1020912★

金の器の種類が豊富なこと!
もともと、ディナーでは金の器が正式だったとか。
だから、宮廷で白い磁器の器を使い始めるには抵抗があったと解説にありました。
やっぱり、金色に輝く器は豪華ですものね。
ディナーに招かれた人々は圧倒されたのでしょうね。

P1020911★

こちらは、カトラリーとグラスの展示。
P1020913★
象牙で作られたスプーンとフォークもありました。

パンのサービスの仕方が面白い。
P1020919★

白と金の組み合わせは、シンプルですが豪華ですね。
金器よりこちらの方がダンゼン好きです!
P1020921★

ナプキンのたたみ方いろいろ・・の展示。
P1020939★
ここまでいろんな形に作れるとは、凄い。

こちらは、大きなディナーテーブルを仕切ったり料理を乗せるのに使われる金器。
P1020949★
装飾が凝っていてすごいですね。巨大さにも驚きました。

こちらの部屋は、日本や中国の磁器が並んでいました。
P1020961★


有田製のカップに銀製のソーサーが付けられ、
コーヒーポットなどと一緒に箱に収められるようになっています。
P1020971★
オーストリアの王宮で、日本の磁器が大切にされていたんですね。

こちらも、日本や中国の磁器が、銀製の部品を付けられ、
独特なデザインの器に変身しています w(゚o゚)w
P1020979★
フタ付きの鉢に取っ手や縁取りが加えられて、独特の豪華さです。
その下の部分は、磁器の板が銀細工で丸い台に変身してる。
東洋から運ばれてきた貴重な磁器に、
さらに銀細工で付加価値をつけて大切にしているようです。
すごい凝りようですね。

実際には、これらはほんの一部で、もっとすごい量の品々が展示されていました。
このようにダイニングの器だけでも巨大なコレクションになっていますから、
家具や衣装や小物など、王宮の暮らしに関する品々の管理を考えると、
気が遠くなりそうです (;'∀')
モノの管理だけでもかなりの人が雇われていたのでしょうね。
まあ、大きなお世話というか、私には関係の無いことですが、
思わずいらぬ想像をしてしまいました (#^.^#)



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2020.07.19 Sun l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
グロリエッテでお茶をして帰る途中、
宮殿の庭とは思えないほど、自然いっぱいの森の中の道がありました。

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木漏れ日がさしていて明るいので、怖い感じではありません。

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振り返ると、グロリエッテが遠くなっていました。
P1020839★

そんなあたりで、リスと遭遇。
P1020795★

かなり近くまで近寄ってきます。可愛いなあ。
P1020794★
でも近寄ってくるというよりは、ついてくるので、
追いかけられているような感じがしました。


やっと平坦な場所まで降りてきました。
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今度は、小鳥と遭遇。なぜか、私に近寄ってきます。嬉しいけど。
P1020844★
私が縄張りを犯したのでしょうか?!

足元まで近寄ってきて、下から睨まれている感じ (゚△゚;)ノ
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手ブレでピンボケになっているのは、心の動揺が現れてしまったから (;'∀')

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何という鳥かわかりませんが、気が強いのね。
人を恐れる気配がありません。


そしてまた少し歩き、ふと目を上げると、
木のコブの上から小鳥がこちらをにらんでる! ように見える ( ´∀` )
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なんだか、動物たちに見張られている気分になってきました (^∇^)

そして今度は、また別のリスがついてきました。
P1020841★
ごめんね~、食べ物は何ももってないのよ。
野生動物にエサやりするのもダメだしね。

そんな硬いこと言わずに何かくださいよー!・・・と言いたげな顔
P1020848★
ベンチに上がって、さらに私との距離を縮めようとするリスでした。
写真では一匹しか映っていませんが、何匹もついてくるのには驚きました。

思いがけず、庭園のいろんな場所で野生動物と遭遇し
ひとり旅の寂しさを紛らわしてくれるような、楽しい出来事でした♪




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2020.07.17 Fri l 2011 ウィーン l コメント (2) トラックバック (0) l top
シェーンブルン宮殿の庭園の奥には大きな丘があって、
その丘の頂上に、グロリエッテという建物があります。
大きな門のような、記念碑のような、
華やかな印象の建築物です。
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グロリエッテは、1775年に建造されたもので、
1780年には中央部にガラスが入れられたそうです。


この建物の前まで来ると、シェーンブルン宮殿越しに
ウィーン市街が一望できます。

P1020830★

P1020810★



グロリエッテの大きな窓がある中央部分は、カフェになっています。
P1020816★
そして、左右にはテラスが広がっていました。

まずは、横からテラスに上がってみましょう。
P1020812★
大きな彫刻がある立派な階段です。

階段の途中から振り返った眺め。
P1020815★
森へと続く道がまっすぐのびていました。

ここは、広いテラス。
P1020813★
壁や天井にも彫刻の装飾があって、豪華ですね。

テラスからの眺めがこちら。
P1020814★
グロリエッテの前には大きな池があって、
その先に庭園とシェーンブルン宮殿、
さらにウィーン市街が一望できるパノラマが楽しめます。
ハプスブルク家の方々も、散歩の途中にここに立ち寄って、
この眺めを楽しんでいたのでしょうか。


では、グロリエッテのカフェに入ってみましょう♪

P1020827★

中は天井が高くて、広々とした空間。
ベージュ色の壁に白い彫刻が映えます。

P1020823★


ショーケースには、いろんな種類のケーキが並んでいました。
P1020817★

P1020818★

席に着くと、注文をとりにきてくださいます。
私が選んだのは、いろんなベリーがのったヨーグルトケーキ。
コーヒーも合わせていただきました。
P1020824★
ウィーンでは、コーヒーを頼むと必ずお水も一緒に出てきます。
嬉しいサービスですよね♪

皇帝のフランツ・ヨーゼフは、
このグロリエッテで毎日朝食を楽しんでいたそうです。
眺めの良い、華やかな大空間のお部屋で朝食をとるなんて、
さぞや気持ちよかったでしょうね。
私も、贅沢なティータイムを楽しむことができました (*^_^*)




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2020.07.15 Wed l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
皇帝一家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿にやってきました。

まずは、壮大な建物にびっくりです w(゚o゚)w
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ベージュ色の同系色でまとめられた外観、気品がありますね。
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中は、一部が公開されていて、
豪華な宮殿での暮らしぶりが見られるのですが、
残念ながら撮影禁止・・(´・_・`)


内部の見学を終えた後は、宮殿の後方にある庭園を見学しました。

P1020791★
この写真は、宮殿の斜め後ろ側から見たところです。
2階から直接そとに出られる階段がついていて、
正面と同じような外観ですね。

宮殿の後ろには、やたらと広い庭園が広がっていました。生垣も巨大。
P1020855★
生垣の間に、小さな東屋があるのがお洒落。立ち入り禁止でしたが。


建物のすぐ横には、整然としたお庭が広がっていました。
P1020860★

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緑のトンネルも♪
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スイレンの池もありました。その先には巨木でできた並木道が続いています。
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人の大きさと比べると、並木がどれだけ大きいかわかりますね。
P1020799★

庭園の片隅に、動物園がありました。
片隅に・・・という表現もどうかと思いますが、
P1020800★
本当にお庭が広いので、動物園がほんの片隅なんです。

そしてまた、整然と美しい庭園が広がります。
P1020837★
しかし、シェーンブルン宮殿の庭園は、こんなものではありませんでした。
森あり、丘あり、野生動物もいろいろ・・
その様子は、また改めてご紹介したいと思います。


宮殿の敷地が広いからか、馬車がたくさんスタンバっていました。
P1020865★


見学を終え、帰途につこうとしたところ、
宮殿前で吹奏楽の生演奏がおこなわれていました。
P1020863★
音楽の都ウィーンらしい一コマでした。



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2020.07.13 Mon l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
シュテファン大聖堂のある広場から路地に入るとすぐに、
小さいけれど歴史のありそうな立派な教会がありました。

聖ペーター教会です。

P1020747.jpg
白とクリーム色の外壁に緑色のドーム屋根がシックな印象ですね。
正面の入り口が修理中のため、幕が張られていたのが残念でした。

でも、中に入ってみると、その豪華さに息をのみました ( ‘o’)
P1020749.jpg
装飾的で、なんてきらびやかなんでしょう!

この聖ペーター教会は、ウィーンで最初に
キリスト教会が建てられた場所だそうです。
現在のバロック様式の豪華な姿になったのは、18世紀初め。
でも、ここでは1600年以上も毎日、ミサが続けられているんですって。
凄い伝統ですね。



ドーム天井も美しい!
P1020750.jpg


余白は、凝ったフレスコ画で埋め尽くされています。
P1020748.jpg


手の込んだ彫刻と金に彩られ、本当に豪華です。
P1020753.jpg


大きな祭壇画が、天使たちに守られている (^o^)
P1020751.jpg


こちらの祭壇画は、建物と一体化していて、さらに豪華 w(゚o゚)w
P1020752.jpg


教会の後ろの方(入り口のところ)を見上げると、立派なパイプオルガンがありました。
P1020754.jpg
こんな豪華な空間で、パイプオルガンの演奏が聴けるといいなあ。
後で知ったのですが、毎日1時間ほどパイプオルガンの演奏があるそうです。
しかも、無料!
ちゃんと調べてから行けばよかったわ・・

やっぱり、旅の下調べは大事ですね。
行き当たりばったりの旅を少し反省したのでした (;'∀')




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2020.07.11 Sat l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウィーンに来たら、シュテファン大聖堂は見逃せませんね。

大きな屋根のギザギザ縞模様が凄いです w(゚o゚)w
P1020733★
右側に写っている南塔は、高さ137mもあって、
ドイツのウルム、ケルンに次いで、世界で3番目の高さ。

この時は修理中で、正面や塔の外壁が幕で覆われていました。
12世紀頃から建て始められ、
現在見られるゴシック様式の
立派な建物になったのは16世紀頃だそうです。


まずは、大聖堂の外観をぐるりと見てみましょう。

大聖堂にくっついている小さな家が可愛かった♪
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金色の光背をもつ彫刻のある場所は、クルツィフィクス礼拝堂。
モーツァルトの葬儀がおこなわれたことで有名な礼拝堂です。
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大聖堂の本体と、北塔。
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北塔は、財政難のため途中で建設が中止され、南塔より低いままだとか。


中は、厳かな雰囲気です。
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この中央の身廊は、長さ107mもあるのだとか。

奥の方では、お祈り中の集団がいらっしゃったので、
中まで進むのを遠慮することにしました。
P1020742★

P1020743★

大聖堂の内部は、また次の機会にじっくり拝見したいと思いました。



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2020.07.09 Thu l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝食会場の入り口は落ち着いた雰囲気。P1020761.jpg


中に入ると打って変わって、明るく爽やかな感じでした。
P1020765.jpg
テーブルに置かれたバラの一輪挿しもいいですね!

天井を見上げるとガラス張りになっていて、
明るい朝の光に包まれて気持ちがいいです♪
P1020766.jpg

用意されている食事は、コンチネンタルスタイルのビュッフェです。
P1030050.jpg

席に着くと、まずはコーヒーか紅茶をサーブしてくださいます。

初日は、コーヒーにしました。
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ポットでたっぷりいただけるのが嬉しいですね。

ヨーグルト、チーズ、フルーツ、ウィンナーなど。
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サーモンやハム類、生野菜もありました。
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パンの種類も豊富♪
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一日目にいただいたのがこちら。
P1020767.jpg

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二日目はお紅茶にしましたが、これもポットでのサービスでした。
P1020764.jpg

プレーンヨーグルトと果物、オレンジジュース
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そして、サーモンを中心にいただきました。
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ホットミールはありませんでしたが、
十分に食べ応えのある朝食でした♪



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2020.07.07 Tue l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウィーンでは、ホテル・クンマー Hotel Kummer に宿泊しました。

地下鉄駅のすぐ近くで、とても便利な場所にあったと記憶しています。
建物も目立つし、屋上には HOTEL KUMMER の文字看板があるので見つけやすいです。
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入り口の表示もわかりやすかったです (^o^)
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ウィーンらしい? エレガントな入り口。
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こじんまりとしたレセプション。
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ここで、市内の地下鉄や電車・バス乗り放題、
美術館などの割引特典も付いている
ウィーン・カードを購入することもできました。

階段の奥は、朝食会場になるレストランです。
01P1030049★

中からホテルの入り口を見たところ。
01P1020670★


階段には綺麗な絨毯が敷かれていて、雰囲気も良いし、靴音も響かない!
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階段室の天井は、モダンなステンドグラスになっていました。
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利用したお部屋は、424のシングルルーム。
01P1020760★

ドアを開けると、まずクローゼットが目に入ります ( ‘o’)
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2泊だけなので、十分な収納です (^_^)
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ソーイングセットと靴磨き、靴ベラ、ランドリー袋が用意されていました。02P1020685★


短い廊下の先に、バスルームと寝室。
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お部屋はかなりコンパクトでした。
02P1020678★
まだブラウン管テレビも使われていました。

でも、私には十分 ヽ(´∀`)ノ
寝に帰るだけですしね。
結構、居心地よかったです♪

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バスルームも清潔感あり!
02P1020679★

バスタブは無く、シャワーだけでしたが、水圧もばっちりで快適でした。02P1020680★

ウィーン観光の拠点としては、便利な立地で
価格もリーズナブルで、満足なホテルでした。




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2020.07.05 Sun l 2011 ウィーン l コメント (0) トラックバック (0) l top