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プラハ本駅にやってきました。
この日は、プラハからウィーンへ移動します。
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プラハの素敵な街並みと比べると、ちょっと味気ない感じの外観ですね。
P1020340★


駅の2階には、切符売り場があり、ホームにもつながっています。
切符売り場に行ってみると、凄い行列でした (;'∀')
P1020342★
出発当日にチケットを購入する場合は、早めに行った方がよさそうです。


ガイドブックに載っていた、素敵なプラハ本駅は、3階にありました。
P1020637★
時計は、12時のところで止まったまま (゚∀゚)
この3階部分は通路になっていて、あとはカフェがあるだけのようでした。


KAVARNAという名前のカフェです。
P1020636★

ここで朝食をいただくために、出発時間よりかなり早めに来たのです。

豆のスープだったかな。パンも付いていました。
P1020635★

そして、カプチーノ。
P1020632★
3階のドーム天井を見上げる場所にカフェがあるので、
アール・ヌーヴォーの独特の雰囲気を楽しみながらゆっくりできます。



半円形の窓のステンドグラスが素敵♪
P1020630★
窓枠もただの四角形ではなく、アーチ型の繰り返しになっていて、
優しい雰囲気になっていますね。


照明が無く、窓からの光だけなので、暗めですが、P1020626★


ロマンチックな雰囲気の彫刻で飾られていたり、
P1020628★


見上げると、ドームの上の方も彫刻で装飾されています。
P1020633★

駅の他の部分とは違った雰囲気の静かなカフェで、
最後までプラハの建築美に触れることができました。



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2020.06.27 Sat l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
プラハを離れる前にもう一度、街歩きをします。
P1020322★


お土産物屋さんの看板たちですが、デザインが素敵♪
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ヴァ―ツラフ広場の突き当たりに、国立博物館が見えています。
P1020327★


名前はわかりませんが、小さな教会。
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キリストの磔刑像の周りにあるアジサイが綺麗だったので、写真にとりました。

P1020335★


突如現れた、派手な建物 w(゚o゚)wP1020338★
ユダヤ教の礼拝所、ジュビリーシナゴーグです。
エルサレムシナゴーグとも呼ばれるようです。
ピンクに青、グリーン、黄色・・・色使いが凄いですね!
下品にならないのは、デザインとのバランスのおかげでしょうか。


こちらは、窓の周りの装飾が素敵。
P1020398★



ぬいぐるみ屋さんが可愛かった♪
P1020400.jpg


こちらも、窓の周りの装飾やバルコニーの手すりが凝ってますね。
P1020403★


セグウェイのツアーを見かけました。P1020409.jpg
これだと効率的に移動できていいですね。


モルダウ川の近くにやってきました。
正面の屋根に彫像が並んでいる立派な建物は、1881年に完成した国民劇場です。
P1020411★
かつてドイツの支配によりチェコ語の使用を禁止されていたことから、
チェコ人のアイデンティティをかけて、
チェコ語によるチェコ人のための舞台を・・・というスローガンのもと
建造された建物なんだそうです。
ドイツの支配から解放され、文化の復興を象徴する建物なんですね。
チェコ人の文化度の高さに脱帽です。


川沿いの道も少し歩いてみました。
P1020415★

プラハ城とカレル橋。絵になりますね♪

P1020416★

建物や街並みが素敵なプラハの街でした。
街を歩いているだけで、文化度の高さを感じることができました。
今度はゆっくり、劇場で音楽を聴いてみたいです。
ブログを書いていたら、また行きたくなりました。



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2020.06.25 Thu l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
プラハ城の東側にある広場からの眺めです。美しいなあ~♪
P1020592★

カレル橋も見えています(青い矢印のところ)。
P1020594★


プラハ城には、正門とは別に小さな門があって、
ここでも衛兵交代がおこなわれていました。
P1020596★衛兵交代

プラハ城のどこかだと思うのですが、記憶が曖昧・・・(;'∀')
P1020599★

中庭の近くに、聖人?の大きな絵。
P1020601★


その絵の上にも立派な天井画がありました。
P1020602★

現代まで使われていたかのような書斎。
P1020605★
額縁と時計が一体化しているのが面白い!


昔の宮廷生活を伝える展示もありました。
中央の人物は生きているように見えますが、人形です w(゚o゚)w
P1020606★


こちらは、火薬塔。弾薬庫だった建物です。
P1020610★


火薬塔の近くに、火薬橋と呼ばれる橋がありました。
プラハ城の北側は深い谷になっていて、そこに架かる橋です。
P1020615★


橋の上から振り返ると、聖ヴィート大聖堂が見えました。
P1020616★
この角度から見る大聖堂とプラハ城もなかなか良いですね。


火薬橋を渡った先には、カレル庭園という広大な庭園があります。
その一角にある温室に入ってみました。
P1020617★
綺麗に手入れされていて、植物に詳しくない私でも気持ちよく楽しめました。


こちらでは、ブドウが塀にそって仕立てられていました。
P1020619★
ワイン用かしら♪


庭園の一角に、優雅な雰囲気の建物もありました。
P1020622★
ガイドブックでは、ベルヴェデーレ宮殿となっています。
グーグルマップでは、アン女王の夏の離宮・・・と表示されていました。
すでに夕方だったためか、1階の扉は全て閉ざされていて中の様子はうかがえず。
でも、ベンチに座り美しい庭園と優雅な建物をしばし眺めて
夕暮れのひと時を贅沢な気分で過ごせました。




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2020.06.23 Tue l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
聖イジー教会を出てさらに奥に進み、左に曲がると、
黄金小路と呼ばれるカラフルな建物が並んだ通りが見えてきました。

P1020573★
1597年に作られた、召使いなどの住まいだった建物です。
その一角に、錬金術師が住むようになったため、黄金小路と名付けられたとか。
今は、1階はお土産物屋さんになっています。
黄金小路というので、華やかなジュエリーのお店が並んでいるのかしら
と勝手に想像していたら、違ってました (゚∀゚)

建物の2階は、全て繋がっていて、昔は城塞だったことがわかります。
今は、中世の武器や甲冑などが展示されていました。
P1020577.jpg


黄金小路の突き当たりにやってきました。
P1020578★


階段を下りた左手に、石造りの塔のような建物がありました。
ダリボルカと呼ばれる塔で、中世には牢獄として使われていたそうです。
P1020579★


中に入ると、下へ降りていく階段が続いていました。
P1020581★


檻や物騒な道具類が置かれていました。P1020582★


さらに進みます。
階段の幅が狭くなってきました。
P1020585★


少し広い部屋にたどり着きました。
天井から、拷問道具のようなものが下がっています。
写真には入り切れていませんが、道具の頭部には
骸骨のイラストまで貼ってあるし・・・怖い所だ ( ̄д ̄;)
P1020586.jpg
早々に退散します。


ダリボルカを出て真っ直ぐに進むと、
階段でつながった広場がいくつかありました。
P1020588★


P1020589★


P1020591★
この広場でも、プラハの街並みを見渡すことができました。
お城の怖い部分を垣間見てしまいましたが、ここでほっと一息つけました。




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2020.06.21 Sun l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
聖ヴィート大聖堂のさらに奥のほうに歩いていくと、
赤と白の特徴的な外観の聖イジー教会が見えてきました。

P1020547★

920年に完成した城内最古の教会で、
プラハの中でも2番目に古い教会だそうです。

しかし1142年、木造だったため火災で焼失し、石造りで再建されたとか。
ガイドブックによると、ロマネスク様式の建築で、
ファサードは17世紀の初期バロック様式の装飾が見られるとのこと。

P1020551★

内部は簡素で、本当に祈りの場という感じがしますね。
P1020552★

奥に進み、突き当たりにある階段を上ります。
P1020556★

アプスと呼ばれる古い祭壇になっていました。
P1020557★


アプスから見た教会内部です。
P1020559★
左下に見える小屋のようなものは、ヴラディスラフ1世の棺。


案内図は色分けされていて、建築年代の違いを知ることができました。
P1020563★


教会の南西の角にある天井のフレスコ画が美しい。
P1020564★

その下は、聖ヤン・ネポムツキーの礼拝堂となっていました。
P1020566★
立派な祭壇ですね。1722年に作られたそうです。
よく見ると、祭壇の下部のガラス張りになったところに、
頭蓋骨と大きな骨が飾られています (;'∀')
聖ヤン・ネポムツキーの遺骨なのでしょうか。
人骨を美しく飾る習慣は、ヨーロッパで時々見かけますよね。
信仰心の現れなのだと思いますが、独特な美意識ですね。




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2020.06.19 Fri l 2011 プラハ l コメント (2) トラックバック (0) l top
プラハ城の旧王宮は、聖ヴィート大聖堂を通り過ぎて右手にあります。
実際に王宮として歴代の王が使用していたのは、16世紀まで。
そのためか、わりと質素というか古い雰囲気が残っています。

P1020511★
この広い部屋は、ヴラディスラフ・ホールと呼ばれる広間で、
完成当時はヨーロッパ最大の広間だったそうです。
たて62m、よこ16m、高さ13mもあって、
騎士の馬上競技や戴冠式に使用されていました。


こちらは別の部屋。
P1020518★
巨大な緑色のストーブがあります。
天井の高い部屋で、これだけでは寒そうだわ (°_°)


P1020526★


旧王宮からも、良い眺め! プラハの街並みが一望できました。
P1020527★

こちらも、質素で飾り気のないお部屋ですね。
P1020528★


最初に見たヴラディスラフ・ホールの突き当たりには、
階段を上って入っていく、やたらと立派な入り口がありました。
P1020532★
解説がなかった(見逃した?)のでよくわかりませんでしたが、
もしかして、礼拝堂の入り口だったのでしょうか。


通路では、レンガ積みの上に石を積んだ壁がむき出しになっているところがありました。
P1020537★
古い構造がわかりますね。

こちらは、議会ホール。
P1020539★
1559-1563年に現在のすがたになったそうです。
奥の天蓋のある椅子が、王様の玉座のようですね。


別の部屋には、大きな宝石がつけられた王冠なども展示されていました。P1020540★
王冠や金細工の豪華さと、建物の質素さのギャップが印象的でした。

最後には、工芸品の販売コーナーもありました。
P1020545★
華やかなボヘミアン・グラスですね。
記念に欲しい気もしましたが、
多分買って帰っても使わないと思ったので購入は見送りました。



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2020.06.17 Wed l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
プラハ城の3番目の中庭に出ると、目の前に聖ヴィート大聖堂が聳え立っていました。

P1020468★

その大きさと豊かな装飾とで、圧倒されます w(゚o゚)w

P1020470★

最初は930年に建てられた簡単な教会でしたが、
現在のように立派な建物になったのは、1420年頃とのこと。
その後も手が加えられ、20世紀に入ってから完成したそうです。


内部に入ると、大空間が広がっています ( ‘o’)
P1020471★


螺旋階段のカバーが素敵。P1020475★

ステンドグラスの色が美しいですね~♪
P1020477★
結婚の記念写真を撮っているカップルもいました。


銀色の立派な祭壇。
P1020489★

聖ネポムツキーの墓碑のようです。

P1020490★

彫刻の装飾も独特で面白いですね。
P1020493★


ステンドグラスは、19世紀末から20世紀初頭にかけて作られたそうです。
どうりで、色彩が豊富で美しいはずだわ (^o^)
P1020473★

チェコを代表する画家のミュシャが作ったステンドグラスもあるそうですが、
どれだかわかりませんでした。

P1020499★

重厚な建物に、多彩で軽やかな印象のステンドグラスが
とてもマッチしていて素敵な雰囲気♪

P1020483★
本当に美しいステンドグラスでした。


外に出て、横に回ったところから撮影した大聖堂の外観です。
P1020503★
側面にも、大きな塔があったのですね。

塔に向かって右手の壁には、金色のモザイク装飾がありました。
P1020505★
古そうですが、美しいモザイクの壁画でした。



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2020.06.15 Mon l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
プラハ城の入り口にやってきました。

衛兵が立っている最初の門には、人の上で剣やこん棒を振り上げた像がのっています。
入り口を象徴するのがこんなシーンなんて、穏やかじゃないですねー。
P1020459.jpg
ガイドブックによると、この彫刻は
18世紀後半にイグナーツ・プラツェルが作った「戦う巨人たち」。
でも現在のっているのは、レプリカだそうです。
この石と鉄でできた最初の門をくぐると、第1の中庭になります。


第1の中庭に入ると、すぐに次の門が建っていました。
この建物と一体化した門は、マチアス門。
この門をくぐって、さらに進みます。
P1020460.jpg


途中、白くて綺麗な入り口があったので写真を撮ってみました。
P1020461.jpg


門をくぐると、また広い中庭(第2の中庭)になっていました。
P1020462.jpg

第2の中庭の中央には、1686年に造られたというバロック様式の噴水があります。
P1020463.jpg

立派な建物がぐるりと建っていますが、大統領府として使われているそうです。

P1020464.jpg


一つのドアの上に、金色のオブジェがありました。
P1020465.jpg
翼をもったヒョウのような形をしています。
なんだか、お洒落。


噴水の近くには、大きな鳥かごのようなものがありました。
P1020466.jpg

中をのぞくと、さらにフタのようなものがあり、
P1020467.jpg
L17M Φ1.6M と、立体的な表示がありました。
井戸のようです。深さが17m、直径1.6mということでしょうか。

大きな鳥かごは、井戸のカバーだったんですね。
華やかで、なんてお洒落な井戸カバー♪

長くなりそうなので、今日はここまでにしたいと思いますが、
ここはまだ、プラハ城のほんの入り口です。
この先、まだまだ続きます (^-^)/



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2020.06.13 Sat l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
プラハの人気観光地、カレル橋からプラハ城にかけて散策します。

カレル橋のたもとには、門と一体化した塔がありました。
P1020420★
橋塔と呼ばれるそうです。
旧市街側の橋塔は、1400年に作られたもの。
彫像が飾られていて立派ですね。
P1020421★
塔の上の方には窓が見えます。
一般に公開されていて、眺めを楽しめるらしいのですが、
今回は入りませんでした。


さて、カレル橋を渡りましょう。
カレル橋は、14世紀後半から15世紀の初めにかけて建造されたそうです。
カレル4世の時代の、ゴシック様式の橋です。
P1020423★
橋の全長は約520mあって、欄干には、左右15体ずつ、聖人の彫像が並んでいます。
お土産物屋さんもたくさん並んでいました (゚∀゚)

見物しながらゆっくり歩いていたら、持っていたカバンのファスナーを2回も開けられました。実害はなかったのですが、多分、スリ未遂ですね。橋の上は人込みで混雑していますから、みなさまもどうぞお気を付けください。


橋からの眺めです。
P1020424★
ヴルタヴァ川が、南から北の方向に流れていました。
日本人には、「モルダウ」として同名の名曲とともに知られている川ですね。

磔刑のブロンズ像。1657年に建立されたそうです。
P1020425★
左右の石像は、1861年マックス作の聖母と聖ヨハネ。

対岸の丘の上に見えるのは、プラハ城と大聖堂。
P1020426★

こちらは、聖ヤン・ネポムツキー像。
P1020430★
ここにある彫像の中では最も古く、1683年の制作だそうです。
この像の台座にあるレリーフに触ると幸運が訪れるとか。
あまりにも人が多くて近づけませんでした (;'∀')


カレル橋からは、こんな小さな川と可愛い建物も見えました。
P1020432★


カレル橋の反対側に到着。
P1020433★
こちら側にも、門と塔が一体化した橋塔がありました。


門の先の通りは、パステルカラーの建物が建ち並んでいて綺麗♪
P1020434★


小さな広場にやってきました。
P1020439★
奥には、プラハ城の一部と大聖堂の尖塔が見えています。


プラハ城に向かう通りには、各国の大使館も建ち並んでいました。
P1020442★


プラハ城までは、長い坂道が続きます。
P1020446★


坂道を登り切ったら、プラハ城の入り口が見えてきました。P1020455★


プラハ城の手前には広場があって、プラハの街を一望できました♪
P1020456★



P1020457★


景色を堪能した後は、プラハ城の見学へ向かいます。



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2020.06.11 Thu l 2011 プラハ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回の旅では、主にiPadを使っていたのですが、
プラハに来たとたん、WiFiがつながらなくなりました。
宿や公共の場所など、WiFiが用意されているところへ行って
接続しようとしても、うまくいかないのです。
そういうわけで、つながるWiFiを探して
プラハの街をさまようことになってしまいました。

まずは、プラハ本駅。
P1020341.jpg
この時は、コンコースではWiFiは使用できないようでした。

バーガーキングで、フリーWiFiと書いてあったので入ってみることに。
P1020344.jpg

ついでに、食事もとることにしました (^∇^)
P1020343.jpg
食事をしながら、ゆっくりインターネットをしようと思って。


食事を受け取るときに、WiFiを使いたいけどパスワードは?・・と尋ねると、
紙にペンを走らせ、あさっての方向を見ながらそっと紙を渡してくれました。
P1020345.jpg
その態度が、スパイ映画のメッセンジャーみたいで、面白かった! ( ´∀` )
で、いただいた紙きれがこれ (^-^)


しかし残念ながら、またしても接続できませんでした。

プラハでは、iPad使えないのかしら⤵・・・
と思いながら街をさまよっていたら、アップルのお店発見!
P1020408.jpg
お店のスタッフさんに、
プラハではどこに行ってもWiFiに接続できなかったことを説明し、
ここでWiFiを接続させていただけないかお願いしたら、
気持ちよくOKいただきました。
接続のお手伝いまでしてくださって、
無事にインターネットを使うことができたのでした \(^o^)/

本当にフレンドリーで親切な店員さんたちに感謝です!



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2020.06.09 Tue l 2011 プラハ l コメント (2) トラックバック (0) l top