ホテルWBF札幌中央の朝食は、
2019年の宿泊当時はブッフェ形式でした。
朝食会場は、ダイニングテーブルのエリアと
写真のようなソファーエリアに分かれていました。
ダイニングテーブルはわりと混みあっていたため、
こちらのソファー席でいただきます。
あまり写真を撮っていなかったので、
全体の様子がわからないと思いますが、
北海道らしさを感じられるお料理が
いろいろと用意されていました。
こちらは、北海道名物チャンチャン焼き。
北海道ではザンギと呼ばれる
鶏のからあげもありました。
他の地域では、朝食で鶏のから揚げって
あまり見かけないので、北海道らしい気がしました。
一日目の朝食。
焼き鮭、スモークサーモン、いくら、
白身のお刺身・・・
海の幸関係が充実していました。
見た目の可愛らしさにつられて、
プチデザートもいただいてみました。
お味は普通だったかな。
二日目の朝食。
いろんなお料理をちょっとずつ
いただけるのが嬉しかったです。
三日目の朝食。

この日は、ご飯ではなく
グラノーラとヨーグルトにしてみました。
充実した内容の朝食ですが、
割とリーズナブルなお値段だったと思います。
現在は、ビュッフェ形式ではなく、
和定食としての提供になっています。
前日の20時までに予約すると、
バスケットに入った洋朝食も受け取れ、
ラウンジか自分のお部屋で
いただけるようになっているようです。
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